研究室現況(2024/04/05更新)

※東工大での新規の学生募集は終了しましたが、過去の参考まで。 

研究室入学学生の状況(2022年秋学期〜)

 
 2022年
秋入学
2023年
春入学
2023年
秋入学
 2024年
春入学

 

 

 博士課程

 

 1名

(女性1名、留学生1名)

 

  1名

(女性1名、留学生1名)

 

0名

  

  1名

(女性1名、留学生1名)

 

 

修士課程

 

 

 1名

(女性1名、留学生1名)

 

 2名

(女性2名、留学生2名)

 

1名 

(男性1名、留学生1名)

   

  1名

(女性1名、留学生1名)

 

研究生

 

   1名

(男性1名、女性1名

留学生2名)

 

 

0名

 

1名 

(女性1名、留学生1名)

 

1名 

(女性1名、留学生1名)

 

PD研究員

 

0名

  

0名

 

0名

 


 

研究室入学学生の状況(2020年秋学期〜)

 
 2020年
秋入学
2021年
春入学
2021年
秋入学
 2022年
春入学

 

 

 博士課程

 

 

 0名

 

 

 2名

(社会人2名、

女性1名)



1名

(留学生1名)

 

 

0名

 

 

 

修士課程

 

 

2名

(留学生2名、

女性2名) 

 

1名

(留学生1名、

女性1名)

 

 

1名

  

 

1名
(留学生1名、

女性1名)

 

 

研究生

1名

(留学生1名、

女性1名)

 

0名

 

2名

(留学生2名、

女性2名) 

 

2名

(留学生2名、

女性2名)

PD研究員

 

0名

 

1名

(2021年6月〜

非常勤雇用)

 

0名

 

0名

 

研究室入学学生の状況(2018年秋学期〜)

 
 2018年
秋入学
2019年
春入学
2019年
秋入学
 2020年
春入学

 

 

 博士課程

 

 

 0名

 

 

 0名



0名

 

 

0名

 

 

 

修士課程

 4名

(留学生4名、

女性4名)

 

2名

(留学生1名)

 

 

3名

(留学生3名)

  

2名

(留学生2名)

 

研究生

4名

(留学生4名、

女性3名)

 

0名

3名

(留学生3名、

女性3名)

  2名

(留学生2名

女性2名)

PD研究員

 

0名

 

0名

 

0名

 

0名

研究室入学学生の状況(2016年秋学期〜)

 
 2016年
秋入学
2017年
春入学
2017年
秋入学
 2018年
春入学

 

 

 博士課程

 

 

 0名

 

2名

(社会人1)

 

 

0名

 1名

(留学生1、

女性1)

 

 

修士課程

 

 

 0名

 3名

(留学生2
女性1)

1名
(留学生1
女性1) 

3名

(留学生2、

女性2)

 

 研究生

1
(留学生1、

女性1) 

 

 0名

5名
(留学生5
女性4)

2名

(留学生2、

女性2)

PD研究員

  

0名

 

0名

1名

(2018年1月着任〜2019年9月

有給、非常勤、研究室教育研究補助業務

⇒国内大学に就職)

  

0名

修了生等の就職、進学等の状況

■研究室所属学生の就職状況 

・2023年3月修了修士院生(1名)

 外資系コンサルティングファームに就職(留学生)。

・2023年博士課程大学院生進路(2名)

 私立大学准教授、私立大学特任准教授⇒私立大学常勤准教授。

・2023年3月修了博士課程大学院生(1名)

 博士学位取得。

・2023年3月修了修士院生(1名)

 弊研究室博士課程に進学(留学生)。

・2022年9月修了修士院生(2名)

 外資系コンサルティングファームに就職(留学生)、弊研究室博士課程に進学(留学生)。

・2022年4月〜博士課程大学院生が他大学、短期大学で非常勤講師を担当。

・2022年3月修了修士院生(1名)

 外資系メーカーに就職(留学生)

・2021年9月修了修士院生(2名)

 国内大手ITスタートアップに就職(留学生)、帰国して就職活動とインターンシップ(留学生)

・2021年課程博士単位取得院生(1名、学籍継続)

 国内私大に常勤講師として就職。

・2021年3月修了修士院生(2名)

 国内総研系シンクタンクに就職&博士課程(弊研究室)進学、ITコンサルティング企業に就職(留学生)。

・2020年9月修了修士院生(4名)

 国内テレビ局(キー局)に就職(留学生)、国内大手通信系企業に就職(留学生)、中国大手動画配信メディア企業に就職(留学生)、中国企業に就職(留学生)

・2020年9月修了研究生(3名)

 東京工業大学大学院に進学(2名)、東京大学大学院に進学(1名)

・2020年3月修了修士院生(2名)

 大手国内シンクタンクに就職(留学生)、国内通信社に就職(留学生)

・2020年3月修了研究生(1名)

 東京大学大学院に進学

・2019年9月修了修士学生(1名)

 国内IT系企業に就職(留学生)

・2019年9月修了研究生(4名)

 本学大学院に進学(3名)

 早稲田大学大学院へ進学

・2019年3月修了修士課程(2名)

 国内IT企業に就職(留学生)、国内販売系企業に就職(留学生)

 

※参考

活躍する先輩たち | 未来 | 東京工業大学 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 http://educ.titech.ac.jp/shs/future/graduate_stories/

 

■研究室からの企業見学等

  • 2019年度 新潟少年学院
  • 2018年度 共同通信社
  • 2017年度 (株)電通、NHK
  • 2016年度 多摩少年院

既卒大学院生の修士論文テーマ

■2023年3月修了生

  • 「コロナ対策と関連したオンラインの誹謗中傷対策施策とその現状に関する研究――政府と都道府県を中心に」

■2022年9月修了生

  • 「中国における日本の映像作品の流通実態に関する研究――動画配信サイトと動画輸入政策の関係から」
  • 「コロナ禍における中国のテレワークの推進に関する研究――中央政府の政策と『官民一体』の事例を中心に」

■2022年3月修了生

  • 「在日中国人の新しいエスニック・メディアとエスニック・コミュニティに関する研究――『東京新青年』を事例として」

■2021年9月修了生

  • 「日本の新聞における習近平のイメージに関する研究――『朝日新聞』の報道を中心に」

■2021年3月修了生

  • 「日本の政党間競争と戦略の変化、応答の研究」
  • 「日本の格差構造における外国人労働者受け入れの影響に関する実証研究」

■2020年9月修了生

  • 「日本におけるバラエティ番組の『娯楽テロップ』表現形態――テレビ局の制作環境・政策の視点から」
  • 「CGTNによる国家イメージの発信に関する研究 ――WeiboとTwitterの比較を中心に」
  • 「中国における柔らかなSNS規制戦略――コンテンツ規制を中心に」
  • 「中国における反腐敗データジャーナリズムに関する研究――『財新網』の『数字説』を事例として」

■2020年3月修了生

  • 「首都圏における中国人留学生向け予備校に関する研究」
  • 「中国における調査報道記者の問題意識に関する研究―湖南省経視テレビ局の『経視大調査』を事例として」

■2019年9月修了生

  • 「中国における愛国主義世論の形成を目的とした情報発信に関する研究―― 『人民日報』を中心に」

■2019年3月修了生

  • 「中国におけるライドシェア・プラットフォームと日本展開の研究——滴滴出行(DiDi)を中心に」
  • 「中国における流動人口と公共サービスの提供に関する研究 ——上海都市圏を事例として」

既卒大学院生の博士論文テーマ

■2023年3月修了生

  • ”Echo-Politics: Political Fragmentation, Echo Chambers and Polarization in Online Turkish Society”

西田研「情報・政治・メディア研究会」

(肩書等はいずれも実施当時のものです)

■2024年

  • 第20回 東京大学松原直輝「ODAの行政ーーなぜ、援助行政機関が国内に働き場所をもつのか−」(2024年7月1日)

■2023年

  • 第19回 PwC  高岡ちひろさんゲストレクチャー(2023年7月6日)
  • 第18回 武蔵野大学高松宏弥ゼミと合同ゼミ(2023年3月22日).
  • 第17回 東京藝大藤村龍至研究室と合同ゼミ。ゲスト:松原聡(東洋大学経済学部教授)(2023年3月1日).

■2022年

  • 第16回 西田晋一郎(テレビ朝日/ABEMA プロデューサー)(2022年7月13日). 
  • 第15回 大木優紀(現、令和トラベル、元テレビ朝日)「女子アナとは何だったのか…そして、まさかの転職」(2022年3月2日).
  • 第14回 吉野裕介(関西大学准教授)「あたらしい社会思想の可能性: デジタル・レーニン主義,ネオ・ハイエク主義,『新しい資本主義』」(2022年1月19日).

■2021年

  • 第13回 研究室博士課程OB(私立大学常勤講師)による研究紹介(2021年12月15日).
  • 第12回 研究室博士学生による修士課程学生向け研究紹介(2021年8月5日).
  • 第11回 テレビ東京社員(匿名希望のため)(研究室OG)「大学院での学びと就活」(2021年3月24日).

(2020年はコロナにより中断)

 

■2019年

  • 第10回 某老舗PRファーム社員(匿名希望のため)「PR業界の現状とキャリア」(2019年11月23日).
  • 第9回 佐藤信(東京大学先端科学技術研究センター助教)「『小さな政治』再考」(2019年6月26日).
  • 第8回 今村亮(教育コーディネーター)「就活化する大学入試」(2019年6月5日).
  • 番外編② 川名研・西田研合同ゼミ(2019年3月21日、3月22日).

■2018年

  • 番外編① 川名研・西田研合同ゼミ(2018年12月20日).
  • 第7回 花房真理子(慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程)「観光振興において知的財産をめぐる諸問題をどのように乗り越えるのか――アニメツーリズムの旅行者の観点から」(2018年12月12日).
  • 第6回 工藤郁子(マカイラ株式会社上席研究員)「『ロボット・AIと法』概説」(2018年11月28日).
  • 第5回 水谷瑛嗣郎(帝京大学法学部助教)「AI時代における公共圏と民主政治」(2018年4月25日).

■2017年

  • 第4回 菊地映輝(慶應義塾大学SFC研究所上席研究員)「コンテンツツーリズム現象による秋葉原の変化」(2017年11月29日).
  • 第3回 熊坂賢次(社会学者、慶應義塾大学名誉教授)「社会学的想像力ver3.0」(2017年7月5日).
  • 第2回 足羽 教史((株)インクリメントP)「人工知能関連ビジネスの法的実務の課題と対応の方向性」(2017年5月31日).
  • 第1回 原木万紀子(立命館大学特別招聘准教授)「ビッグデータ時代における情報描写法」(2017年5月24日).