P to Pのソフトの学内での利用は決してしないようにしてください。研究室全体のインターネット接続が遮断され、他の人に、また担当者に多大な迷惑がかかります。とくに留学生の人は自分のPCにファイル交換ソフトが入っていないか、よく確認してください。本学に限らず、日本社会では、少なくない割合で、P
to Pソフトの利用が禁止、制限されています。ユーザーが使っていない場合にも、自動でアプリケーションが通信することもあるので、日本滞在中はPCから削除することを強く進めます。P to
Pソフトが何のことかわからない人(特に留学生)や、日本人学生も念のため、次のページを参照しておいてください。インターネットアクセスが制限されたときの解除依頼についてもこちら。